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船田 洋一 氏(UIゼンセン同盟 イオン労働組合 関東ブロック執行委員長)
「パートタイマーの働きがいを高めるマネジメント」
- 【筆者プロフィール】
1994年 信州ジャスコ(株)(現イオン(株))入社。
2000年よりイオン労働組合中央執行委員、2002年よりイオン労働組合関東ブロック書記長(専従)を歴任後、2005年より現職。
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吉田 麻子 氏(日本女子大学 家政学部家政経済学科 学生)
- 「『女性の意識改革』×『労働組合の進化』=『豊かな社会』
~より良い労働環境を目指して~
」
- 【筆者プロフィール】
2年生の時に、連合寄付講座『女性と労働組合』を受講し、労働問題に関心を抱く。
現在は、労使関係および女性労働のゼミを専攻し、女性の労働実態や労働組合の運動について学んでいる。
(50音順)
- 鈴木 泰 氏(自治労 八王子市職員組合 八王子自治研究センター非常勤研究員)
「市民活動と地域の労働組合-「新しい公共」をさがして-」
- 【筆者プロフィール】
1979年より八王子市役所勤務。組合活動を通して、自治研活動に参画。最近10数年間は、地方財政と市民活動を中心に研究を重ねている。
広本 秀一 氏(自動車総連 ホンダロック労働組合 中央執行委員長)
「世代と時代の間の中で」
- 【筆者プロフィール】
1994年、ホンダロック労働組合本部専従役員(書記次長)に就任。以降、1998年より同労組副中央執行委員長を歴任後、2002年より現職。現在、全国本田労働組合連合会中央執行委員もつとめる。
山本 博 氏(全国一般 長崎地方本部佐世保合同支部 専門部長)
「『指定管理者制度』に抗して―公共教育施設で働く労働者の想い―」
- 【筆者プロフィール】
1982年、大西海農協に就職。1992年、同農協退職後、長崎県青少年育成協会技術職員として県立佐世保青少年の天地に就職。なお、同施設は、指定管理者制度の導入により、2006年4月からNPO法人長崎県青少年体験活動推進協会の管理のもとにおかれている。
現在、全国一般長崎地方本部佐世保合同支部長崎県青少年育成施設分会書記長、同支部専門部長(厚生部長、財政部長)、長崎地方本部執行委員をつとめる。
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普天間 みほ 氏(同志社大学 社会学部産業関係学科 学生)
「CSR(企業の社会的責任)に関して労働組合のこれからを考える」
- 【筆者プロフィール】
同志社大学で連合寄付講座『働くということ-現代の労働組合』を受講し、労働組合の活動に関心を抱く。現在、大学において現代社会と労働や労使関係、産業関係論等について学んでいる。
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