この公募展は、働く仲間とその家族をはじめ、広く一般からの応募も受け、生活の様子や家族、夢や希望を作品に託し、たくさんの作品が集まっています。日頃から創作活動に励んでいる誰もが参加できる「幸せさがし文化展」として、写真、絵画、書道、俳句、川柳の5部門で開催します。
審査の先生からも「毎回着実にレベルアップしている作品に出会えることは、嬉しい限り」「こうした実にオープンな公募展は他にあまり例がなく、今後への期待は大きい」など感想が寄せられています。
2004年から連合が継承した「山田精吾顕彰会の論文募集」事業を受託し、連合運動への提言を募集しています。
どなたでも応募できますので、みなさまからの貴重な提言をお待ちしています。
※募集は終了しました[2024.7.23]