公益社団法人 教育文化協会(ILEC) INSTITUTE OF LABOR EDUCATION & CULTURE
教育事業
連合大学院
連合寄付講座
Rengoアカデミー・マスターコース
専門講座
セミナー・シンポジウム
講師リスト
文化事業
幸せさがし文化展
「私の提言」募集
出版・広報事業
出版物
映像教材
連帯社会研究交流センターライブラリー
本と資料の紹介コーナー
ILEC通信
メールマガジン
教育文化協会の紹介
リンク集
絵画の部
|
写真の部
|
書道の部
|俳句の部|
川柳の部
連合大賞
マッサン
兵庫県
二十五歳の月の季節に妻と出合いました。
“祭り囃子で唄う出しゃばり妻”(回文)
おおらかで気丈さを絵にしたような妻も今や木の葉髪。苦労かけたと心で詫びながらも、未だに世話のかけっぱなし。そんな能天気な自分に、ほとほと嫌気がさしています。 “快哉哀歓坦懐愛妻家”(回文)
今回この様な名誉ある賞を頂き歓喜に震えています。妻も大喜び、お蔭様で三っつほど若くなりました。
選者様を始め皆様に厚く感謝致します。本当に有難うございました。
┃
一覧に戻る
┃
“祭り囃子で唄う出しゃばり妻”(回文)
おおらかで気丈さを絵にしたような妻も今や木の葉髪。苦労かけたと心で詫びながらも、未だに世話のかけっぱなし。そんな能天気な自分に、ほとほと嫌気がさしています。 “快哉哀歓坦懐愛妻家”(回文)
今回この様な名誉ある賞を頂き歓喜に震えています。妻も大喜び、お蔭様で三っつほど若くなりました。
選者様を始め皆様に厚く感謝致します。本当に有難うございました。