(50音順)
- 淺山 里奈 氏(UIゼンセン同盟兵庫県支部 常任)
子育てと仕事の両立を労働組合がサポート―労働組合として出来る活動の提案―
- 【筆者プロフィール】
1999年龍田紡績株式会社に入社、兵庫大学短期大学部生活科学科第三部に入学、2001年日本毛織株式会社に出向、短期大学卒業と同時に退職。2002年ゼンセン同盟(当時)に入局、総務局を経て2002年9月より現職
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竹村 恭子 氏(NTT東日本川崎支店 元NTTアド分会執行委員)
- 連合は生活と仕事を切り結ぶファシリテータとしての役割を果たせ!~ワークライフバランス策試論~
- 【筆者プロフィール】
1988年日本電信電話(株)入社。2000年より約3年間出向先の(株)NTTアドで分会執行委員を務める。2003年育児休職取得と同時に(株)NTT東日本-神奈川へ異動。現在、川崎支店勤務
(50音順)
- 橋本 祐 氏
(同志社大学大学院 社会学研究科 科目履修生
2008年度連合寄付講座『働くということ-現代の労働組合』受講生)
頼れる労働組合-学生への取り組みの重要性-
- 【筆者プロフィール】
1985年生まれ。24歳。昨年度の連合寄付講座『働くということ-現代の労働組合』を受講し、労働組合と教育のマッチングの可能性があるのでないかと思い、今回、「私の提言 第6回連合論文募集」に応募した。
堀内 昌子 氏(塾 教 師)
新しい時代の組合指導者に求められるもの
- 【筆者プロフィール】
1957年4月から66年3月まで、労働組合の書記局に勤務。現在は、塾教師。
山岸 拓也 氏
(一橋大学 社会学部 2年 連合寄付講座『現代労働組合Ⅰ』受講生)
「男性中心」「正社員クラブ」からの脱却を-医療・福祉分野から始める労働組合改革
- 【筆者プロフィール】
1988年生まれ。20歳。連合寄付講座『現代労働組合Ⅰ』を受講。母が介護職として働いている経験から、労働組合と医療・福祉の関わりについて関心を持つ。
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福山 一枝 氏(UIゼンセン同盟 ボンオーハシ労働組合 書記長)
意識改革を進めるために-能力主義の賃金制度と教育の必要性-
- 【筆者プロフィール】
1967年新潟県生。(株)イトーヨーカ堂を経て、2007年ボンオーハシに入社。現在はベーカリー部事務担当。2008年5月にボンオーハシ労働組合執行委員、2009年5月書記長に就任した。
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