21世紀の労働運動を展望して、労働者教育や教育文化活動の振興と人材育成をめざす、 「社団法人 教育文化協会」を設立 |
|
戦後労働運動を振り返り、今後の運動推進に寄与するため、 『ものがたり戦後労働運動史第Ⅰ巻』を発行 女性の力をもっと組合活動にいかすため、 「女性リーダー養成講座」を新設 |
|
働く仲間の創作活動をサポートする、 「ILEC幸せさがし美術展 ~働く仲間とその家族の公募展~」をスタート |
|
次代の労働運動を担うリーダー育成をめざして、 「Rengoアカデミー・マスターコース(前期・後期)」を開講 |
|
「山田精吾顕彰会」の事業を継承して、 「連合運動への提言」論文募集事業をスタート |
|
教育文化協会創立10周年を迎え、 記念演奏・講演・レセプションを開催 大学生にむけて労働組合の役割や労働運動の意義を発信する、 「連合寄付講座」を日本女子大学(2005年4月)・同志社大学(2006年4月)で開講 |
|
大学生にむけて労働組合の役割や労働運動の意義を発信する、 「連合寄付講座」を一橋大学(2007年4月)・埼玉大学(2007年10月)で開講 |
|
労働組合必携シリーズとして、 連合新書『壁を壊す(2009年)』、『地域をつなぐ(2010年)』を発行 労働運動に関連する書籍をHPで紹介する、 「書評委員会(研究者やRengoアカデミー・マスターコース修了生などで構成)」を設置 |
|
連合本部・地方ブロック連絡会との連携で、 地方連合会が企画・主催する「地方連合会寄付講座」がスタート 山形大学(2012年10月)・佐賀大学(2012年10月)で開講 |
|
労働運動が有する公益性をより一層ふまえた事業の実施へむけて、 |
|
日本の労働運動史を知る上で必須の事項を最大限網羅した、 |
|
『ものがたり戦後労働運動史Ⅰ~Ⅹ』の続編となる、 |
|
より一層の教育事業の充実に向け、 |
|
2020年度「事業計画」を進行中 |