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労働経済と労使関係

労働経済と労使関係

表紙
日本女子大学教授 高木郁朗 著
46
判並製 398ページ
発行:(社)教育文化協会
発売:第一書林

定価:本体2,476円+税
※会員割引あり
労働経済学と労使関係論の基礎を習得するためのニュースタンダードを示す最良のテキスト!

笹森 清(連合会長/Rengoアカデミー校長/連合総研理事長)推薦!

●本書は、「人間」から市場経済をとらえ、雇用・労働の「制度」あるいはルールの形成をめぐる営みと労働組合の役割・機能を点検し、これからの労使関係を考えるうえで必読の書です。
CONTENTS
第1章---労働関連統計を読む
第2章---豊かな社会と労働者の暮らし
第3章---労働をめぐる市場と制度
第4章---労働市場のなりたち
第5章---労働経済から労使関係へ
第6章---賃金水準と賃金制度
第7章---労働のなかの女性と男性
第8章---日本的労使関係の変化
第9章---労働経済とマクロ・ミクロ経済との関係
第10章--グローバリゼーションと労働問題

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